郊外のマンションを選ぶ時、あまり都心から離れている地域、あまり寂れている地域は外します。

後悔しない分譲マンション購入ガイド
後悔しない分譲マンション購入ガイド

分譲マンションの立地条件

皆様がマンションを購入する場合、大雑把に言って都心と郊外のどちらを選びますか。
最初は都心までの所要時間が短い土地を検討しますが、都心に近付けば近付くほど不動産価格は上昇するため、最後は郊外のマンションを選ぶ人の割合が高い様です。
郊外のマンションを選ぶ際、あまり都心から離れている地域は問題です。
一般的に都心までの所要時間は(電車利用時間だけ考慮して)50分以内が目安、それを超えると例え勤務先が近くにあっても都心までの距離を実感する様です。
例えば、JR東海道本線の場合、「東京」を基準とする場合は「大船」、横浜を基準とする場合は「二宮」を限界と考えます。
住む地域を選ぶ際、一番注意する必要がある点は列車本数であって、人口100万人以上の主要都市では毎時4本以上、地方都市であっても毎時3本以上列車が来ない地域は検討対象外と考えて下さい。
また、最寄り駅までの距離は重要と言ってしまえば重要ですが、これは最後の段階で決める話であって、ぶっちゃけ、直線距離にして1km以上になると結局は変わらない様な気がします。
また、都心までの所要時間が短い点から急行停車駅を選ぶ人の割合が高い様ですが、これは果たして正しい判断でしょうか。
急行停車駅のメリットとして(急行が停車する以外は)デパート・家電量販店等が揃っているだけ、その反面、繁栄しているぶん煩い、スーパーマーケット等の生活に必要な店舗が少ない、住宅街まで結構距離がある等の欠点を抱えている地域の割合が高い様です。
一方、快速・準急以下の停車駅の方がスーパーマーケット・ドラッグストア・雑貨屋・100円ショップ等の生活に必要な店舗が揃っている可能性が高い様です。
また、夜が早いのが難点ですが、駅前が商店街になっている様な所は買い物しやすい地域と言えます。
しかし、あまり寂れている地域は別の意味で問題があって、夜遅く帰ってくると明かり1つない様な地域もあります。